「髭は男の身だしなみ」、皆さんは「電動シェーバー派」?それとも「カミソリ派」なのでしょうか。
私は移動荷物の軽量化も兼ねてもっぱら「カミソリ派」なのですが、最近は電動シェーバーも自動洗浄できたり深剃りが効いたりいろいろ進化してますよねぇ。
実は、私が「カミゾリ派」なのは単に荷物の軽量化だけではなく、実はもう1つ「ある理由」があるからなのです。
今回は、そんなカミソリにまつわるお話ですね。
私がカミソリ派なのは現地で比較的簡単に替え刃が調達できることもあるし、壊れてしまう可能性も低いですしね。
普段は洗面所に歯ブラシなどと一緒にこんな感じに立てかけられているのではないでしょうか。
ペイバーなどに成功しお姉さんが部屋に来るとシャワーでまず汗を流すわけですが、当然ながら洗面所のグッズに目に入ります。
わりとデリケートゾーンをきれいに手入れしているお姉さんが多いので、自分が普段使用している一枚刃のT字タイプと比較すると、洗面所に立てかけられているシロモノは『最新鋭カミソリ』にみえるのでしょう。
いつもは、剃り残しや肌荒れに悩まされている彼女達、いかにも綺麗に仕上がりそうな『最新鋭カミソリ』についつい手が伸びるのも納得できますよねぇ。
しかも“そろそろ剃っておこうかしら”というタイミングで、目の前にはいかにも使い心地よさそうなカミソリが。
“なかなかシャワーから出てこないなぁ”
なんて時に、バスルームを覗いてみると私のカミソリを手に取り「只今、シェイビング真っ最中」な光景に出くわしたりすることも。
当然ですが、その光景に出くわした際に“奉仕精神に富んでいる私”はお手伝いを率先して行うわけですが、なかなか普段剃っている自分の顔とは勝手が違い「複雑で柔らかい構造」をしていますのでじっくり時間をかけて丁寧に。
後にチクチクしてもなんなんで、時にはスーッとするシェイビングを塗り込んだりして完璧に仕上げるのです。これぞ「日本のモノ造り」とばかりに“匠の技”を惜しみなく発揮させるんですねぇ(笑)。
結構眺めもいいし、お姉さんによってはシェイビングの快感もあってか散髪する感覚で「そろそろお願い」みたいな妙な関係になることもあり楽しませてくれたりします。
「やってみたいけど、なかなかそういう関係になれない」という場合は、派手目な水着などをプレゼントして部屋で身に着けてもらうとキッカケが訪れるでしょう。
ただし、初めてメスを入れる際にお姉さんの発毛状況によっては、ハサミを準備しておいたほうが良いこともあります。
その手に興味のある方は、是非お試しあれ(笑)。
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