皆さんはお姉さんと自分の部屋に戻って来た時に彼女を画像に収めたりするタイプでしょうか。
私は、これまでの記事でお分かりのように結構というか必ず何らかの画像をスマホに収めていますねぇ。
そんなこともあり、『バレないの?どうやっているの?』という質問を時々いただくのですが、私はだいたいこんな感じでお姉さんの画像をスマホに貯めているのです・・・今回は、そんなお話です。
まず、カメラ機能のあるスマホ。
最近では技術の進歩ですね、薄暗くても良質な画像が撮影できます。
気になる“シャッター音”なのですが、私の使用しているXperiaは海外版ですので標準機能として音を消すことができるのです・・・当然フラッシュ機能は「常時OFF」。
おそらく日本仕様では、このシャッター音は消せないと思うのですが、寝ている赤ちゃんやペットを撮影する目的な「無音カメラ」などといったアプリを使用することでシャッター音は消すことができますよね。
お姉さんと別々に汗を流す時には、そのすきを見計らってシャワールームを窺ったり、あるいはそこに置いている持ち物や衣類などなど・・・ここまでくると“少し別の世界の人”みたいな雰囲気を醸し出しますが(笑)。
いきなりスマホを向けて、快く撮影に応じてくれるお姉さんもわりと多いのですが皆がそうではありませんよね。
そうなると、気づかれないうちになんとかしなくてはならないのですが、私は部屋にあるある物をうまく活用して“目的”果たしています。
それは、部屋にある鏡ですね。
直接カメラを向けると嫌がるお姉さんには、この“鏡の反射”を利用するのです。カメラが別方向に向いているので気づかれる心配は皆無。
バンコク界隈のホテルは、デスクに周辺に備え付けられていたり、入り口付近には大きな“姿見用の鏡”があったりと“鏡”事情良い環境なホテルが多いですね。
一時期は、この部屋の鏡のレイアウトまで意識しながらホテルを選んでいた時期もあったかなぁ。。。やはり私は“確信犯”??
以前はウェブカメラで動画を撮影しアップされたとかで、ラップトップPC等を閉じてくれとか、お姉さんから言われてた時期もありましたが、最近はあまり言われなくなりましたねぇ。
ただ、この手の行為は“自分の部屋の中”に限りで実践してください。良い子のみんなは、「公共の場」ではやらないようにしてくださいね。
この間もBTSのエスカレーターでこの手の行為で捕まってた現地人を見かけましたし、またゴーゴーバーでトラブルになった(日本人の)友人も何人か知ってますしね。
ま、ゴーゴーバーの中は確かに思い出に残したいモノが沢山あるので、気持ちは十分共感できるのですけど。
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