部屋の灯りは消さないとマズいかなぁ。。。しかし、お構いなしの様子で覆いかぶさった私にしがみついてくる。
考えてみればついさっきまでは一緒にバスルームにいたわけだし今更お互いに隠すモノもない。
これまで触感でしか確認できなかった個体に舌感も加え、その反応を楽しむことにしたのでした。
膨らみかけの2つの山は改めて揉み解すと思ったより柔らかい、先端の申し訳程度の小さな突起が徐々に固くなると舌で感じた。
この無言の反応に俄然勢いづく私、ボディソープの香りを舐めとりながら徐々にクネリ始めた個体に絡みつくのでした。
うっすら茂った藪には明らかに別のモノが顔を覗かせている。
徐々に年齢を重ねるにつれ見えなくなるのであろうが、今現在ではその薮は奥のモノを隠すにはまだまだ発育途上な様子だった。
私は、かき分けるまでもない藪に手を這わせ奥のモノに指を添えてみたのでした。
指が触れた瞬間に小さな吐息が聞こえたが、それは拒絶するものではないことは言うまでもなかった。
これまでの反応から予想はしていたが思っていたより湿地帯は水分を含んでいた。
大量の水分を帯びた粘度の高い湿地帯を突き進む指。
最初は閉じ勝手だった洞窟の入り口は、流れ出る水源がそこにあることが容易に確認できるまで開いていたのでした。
“コイツ、姉貴よりもすごいかも・・・。”
年齢から来るのものなのか、性格から来るのものなのかは定かではないが、姉貴と比べ量が半端ではない。
ふやけそうな私の指に追い打ちをかけるように、水源からはどんどん溢れてくるのがわかったが味はなかった。
どれくらい攻め続けただろうか、彼女の手が私の手の動きを遮ることで準備が整ったことに気づいた私は、誘われるまま体を委ねたのでした。
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