看護婦になるって大変なんですねぇ。
カラオケやマッサージでコスプレを楽しんでいた私は、なんて罰当たりな男なのでしょう。
看護学校っていうのでしょうか、そこに通う“将来のナイチンゲール”たち。実に勉強熱心で部屋に帰っても友人たちと予習や復習に勤しんでいます。
まぁ、日本を含めナースと付き合ったことがないからか、将来は命を預かる仕事に従事する彼女たちの真面目さに改めて感心させられるのでした。
見たこともない医療器具(?)みたいなモノがゴロゴロしていて、これまでのゴーゴーバーやカラオケのお姉さんの部屋とはちょっと雰囲気が違います・・・少し消毒臭もありますが(笑)。
彼女は2人で住んでいるようで、私を差し置きせっせと器具の使い方の練習です。
なかなか見れる光景ではないですし、見ているだけで“面白い”時間が過ごせたり“新しい発見”があったりするんですねぇ。
やっぱりお勧めの器具は“憧れの「聴診器」”、まさに“お医者さんの象徴”ですよねぇ。
“どれどれ、私が診てあげよう・・・ふぉふぉふぉ”
と、いろんな処を診察できますしね。
ただ、彼女らにとってはあくまでも「商売道具」というか「相棒」ですし、私たちが想像するような“ゲスなこと”にはなかなか応じてくれませんねぇ。
ただ、器具を使っていろんな処は“触診”が可能でして、彼女らも抵抗はないようですが(笑)。
やはり、彼女たちとは“コスプレ遊び”と一線を隔してお付き合いする必要があるのかもしれません。
しかし、いわゆる“腸内洗浄”系の練習は“練習台不足”に陥ることが多いようで、その手に興味がある方には朗報かもしれませんね。
“腸内洗浄遊び”ができる所ってそう簡単に見つけられないでしょうし、コスプレを売りにするマッサージでもここまではできませんもんねぇ。
ナースや看護学校に通う女子大生ですが、英語なども通じることが多いですし、白衣のままで外をちょろちょろしてますんで見つけやすいですね。
私の少ない経験上の話ですが、バンコク郊外のRam Intra Rd.のFashion Island(ファッション アイランド)は市内のように賑わっていおらず、近所に大きな病院や関連する学校もあるようで“白衣の天使”が目立ちます。
ただ彼女らと付き合う際に心得ておかないといけないことは、
「看護学校の学生は金に困っている娘が多いが若い、一方で看護師はわりと裕福だが時間が不規則」
ということではないでしょうか。
どちらを狙うべきか・・・私は、“後者”の方が好きだったりして。
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