過去記事です。。。私が滞在していた頃は「Be Loved」だったのですが、数度営業停止を食らって「Ace Club」へ店名変更。
しかし、長くは続かず閉店に追い込まれました。
また復活するのかなぁ。。。。
タマンモレック(TAMAN MOLEK)とジョホールジャヤ(JOHOR JAYA)の境界あたりにある“Be Loved”も看板を掛け替え、外国人のお姉さんメインなパブとして復活しつつありましたが、ここも警察による出入り(ガサ入れ)を受けたようです。
どうやら営業停止とか閉店にまで追い込まれているわけではないようですが、お姉さん達は軒並みしょっ引かれていってしまい、営業はしていてもそこへ行ってもお姉さんは皆無だとか。
まぁ、バンコクのナタリーの場合も未成年の勤務に加え、ミャンマーなど『外国人』も交じっていたとかいなかったとか。
やはり外国人がこの手のお店で働くと、どこの国でも厳しく取り締まられるのかもしれません。
彼女たちは出稼ぎですので稼いだお金は自国へ持ち帰ることが基本でしょうし、マレーシア当局としてもあまり派手にやられると面白くないのかもしれませんねぇ。
これは、タイでも同じようでロシア人のお姉さんなどは結構しょっ引かれてると聞いたことがあります。。。一方で、ラオスのお姉さんは結構蔓延っているように感じますが。
警察に連行された理由が、ビザの期限切れ等の不法就労なのか、はたまた年齢に起因する何かなのかは定かではありませんが、今行っても楽しくないことは確かでしょう。
といっても、おそらく「ミスコン」は開かれないでしょうから、おとなしくお酒を楽しむには安くつくかもしれません。。。私は遠慮しときますけど。
営業停止の場合は、だいたい“いかがわしい行為”が原因のことが多く数週間で再開するケースが多いのですが、今回のようにパブ自身は営業しているということは“就労ビザ”関係のトラブルなのかなと想像している私。
いずれのケースもお店や彼女らを斡旋したエージェントはお金を積んで保釈手続きをする、場合によっては強制出国の処分になることもあると聞いたことがあります。
いずれにしても最近タイやマレーシアを中心に警察の活発化の話をよく耳にするようになってきた印象をうけますが、この手のトラブルには巻き込まれたくないものです。
。。。でも、なかなか止められないんですよねぇ。止める気なんてサラサラありませんし。。。
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