海外を徘徊するおじさんのブログ（別館）

前回は、バンコクのカラオケやゴーゴーバーでペイバーした時のオプションの１つとして、自分の部屋に戻るのではなくお姉さんの部屋へお邪魔する記事を紹介させていただきました。 「意外と成功率が高い」とか、「クセになりそう」や「親密度が上がり長いお付き合いができそう」などの反響をいただきました。 人懐っこいタイのお姉さんですんで、店などで顔見知りになったり、何回かペイバー（バーファイン）してあげる…

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カラオケ、ゴーゴーバーやビアバーなどバンコクの夜遊びに慣れてくると、馴染のお店ができたり仲良くなったお姉さんができたりと、更に夜遊びが楽しくなるステージに進みますよね。 ここで働くお姉さんたちを“ペイバー（バーファイン）”と言う格好で、お店から連れ出すことができるのは皆さんよくご存知だと思いますが、毎回自分の宿を最終目的地にするのもちょっと味気ない気がしませんか。 今回は、最終目的地を“…

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どうして私がバンコクに潜伏していると察するのでしょう。。。毎度ながら彼女らの嗅覚というか、第六感というか、感心させられてしまいます。 ある日のこと部屋に転がっている私、しばらく音信不通だった懇意にしているお姉さんからメッセージが届くのでした。 どうやら、彼女は部屋で空腹にしている様子。 ヒマを持て余していた私はすかさず返信を返すの…

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久々に潜り込んだお姉さんの部屋、当然潜り込んだのは部屋にとどまらずベッドまでなのですが（笑）。 仲良く手をつないで部屋の扉を開け、そのまま備え付けのベッドへ潜り込むという奇襲攻撃は相手に断る時間を与えず私の得意とするところ。 無事スッキリし、まったりしているとお姉さんは時計を見ながら、 「そろそろ行かなくちゃ！」 と、ベッドからはい出るとそそくさと服を着始めるのでした。 …

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これまで部屋までは何度か足を踏み入れるものの運の悪さもあり、難攻不落で諦めかけていたお姉さんから突然の連絡。 「今、みんなで飲んでるんだけど来ない？」 『みんな』という単語が全て若い女性だと言うことを確認し、満を持してスクランブル出撃を決意。 こうして勇者は、局部的に元気になるクスリを服用し攻撃力を増強し、0.02mmしかない防具をポケットに装備し、ATMでゴールドを補充しダン…

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