チャイナタウンで「もしかして“逆ナンパ”」(8)
干してある彼女の下着を眺めらなら汗を流したせいか、思いのほか頭が冴え酒はすっかり抜けた私。
あれだけ飲んだのに不思議なもので、これから起ころうとしている事を想像しただけで血液が下半身に集まっていくのを感じるのでした。
想像以上にすんなりコトが進んでいる私。
“こういう時は得てしてオチがついて不発で退散する経験が多いのだが、今回はどうだろうか”
私は、胸中の大部分を占める『期待…
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